kimunori10’s diary

マラソン、スポーツ、トレーニングを中心とした雑記ブログ

恋愛コンプレックスについて

以前の恋愛に関する記事のブログで、恋愛関係の記事を次書くときは彼女が出来てから書く、というようなことを書いて終わりにしました。
本当はそのつもりだったのですが、今回は私がなぜ30歳半ばにして独身であり、彼女がいないのかについて包み隠さずに、もう少し曝け出そうと思っています。
 
なぜそんなことを曝け出そうと思ったのかというと、私のように恋愛で思い悩んでいるような人が数多くいるのではないかということと、「草食系男子、オタク男子、マザコン男子」等々適齢期を過ぎた独身男性には、世間からあることないことを勝手にあだ名みたいな名前をつけられて、まるで負け犬かのように扱われている現状に疑問を持ったからです。なりたくてなっていない人にまでそのようなレッテルを貼られるのは私自身悔しいですし、イメージや風評でそのように呼ばれたり何かけなされたりしたらたまったものではありません。
 
だから、何かこの記事を見たことで少しでも勇気や希望、彼女をつくる前向きな姿勢や心構え、一歩踏み出す勇気を与えられたなら嬉しいと思い書いていくことにします。30代独身男性目線の意見が多くなりますが、そうでない方々にはこのように思っているんだと思いながら読んでいただけたら幸いです。
また、彼女がいない、なかなかできないと悩んでいる皆さんのの中には
「自分がいけない、劣っているから彼女ができないんだ」「自分に何かしらの欠点や短所があるから彼女ができないんだ」
と考えている人がもしかしたらいるかもしれません。私は、声を大にして言いたいと思います。
決してそんなことはありません」と。
 
ここからは、私の今までの過去の出来事や当時の想いを中心に書いていきます。
私は幼少期から女の子と話をすること、近くにいくことですら緊張するような子供でした
それはもちろん、学校の同級生の女の子や歳が近い女の子だけのことです。いくら話しかけられても話しかけられたことしか返さない、いわゆる「シャイボーイ」をとことん発揮していました。ましてや、自分から女の子に話しかけるようなことはめったにありませんでした。
だから、たまにそのなごりが今も尚、顔を出してしまうことがあるのです。特に、異性として見てしまうような女の子に対してそうなってしまう傾向にあります
 
よくあることが、気になる女の子に話しかけに行くだけなのに躊躇してしまい、機を逃すようなケースが1番多くあります。なぜあのタイミングで自分から話しかけに行かなかったんだと反省するケースは今もあります。たまに男友達にこのようなことの話をすると、
「気楽にいけばいいんだよ」「意識することはない」「おまえのことなんと思ってもないんだから」
のような言葉をもらいます。
自分からスムーズに話しかけにいく男性を傍から見ていると、恐れをしらずに突き進んでいっているなと思っていまいます。要するに、後先考えずに己の欲求のままに前に進んでいるように見えるのです。
 
私の場合は、行動を起こす前に考えてしまう傾向にあります。頭でっかちになり、余計なことを考えてしまいます
「何を女性から言われるかわからないから怖い」「どう返事がくるかわからない」「どう話せばいいのかわからない」
楽勝にできる人からしてみたら、
「これって自分のプライドが高いからそう思ってるんだろ?」「相手はなんても思っていないんだから余計なことを考えるな」「人は無数にいる、だからたとえ1人にどう思われようとも気にするようなことはない」
と思われるかもしれません。自覚はありませんが、自分ではそうは思ってなくても、実際の行動がそうなっているのならそうだと言わざるを得ないでしょう。
 
特にそのようなことが顕著だったのかというと、私の場合は小学生のときでした。中学生になっていくらかは改善されてきた気がします。それは彼女ができて付き合えたからです。
それまでは、クラスの女の子と話すのがやっとのレベルでした。しかもかなり限られた人数で。だから、異性のお友達と呼べる人はいませんでした
この頃は、どうにかこの今の状況を打開したいとばかり思い、日々悶々としていました
 
「話しかけられた女の子にしか話せない」ということは、自分からアプローチであったり、仲良くなったりするきっかけすらつかめないことになるのです。自分に話しかけられて、そこから徐々に仲良くなったケースはあったのですが、それはごくまれで、自分が気になって「よし、あの子がきになるから話しかけに行こう」と思って話しかけたことはほぼないと思います。
私が中学生のときにできた彼女は、その女の子から告白されて、それから付き合うことになりました。ここからようやく少しだけですが、女の子と話をするというレベルになっていったと思います。
しかし、根本のところは全く変わっていませんでした。ほんの少し前進したといえるレベルです。
 
高校に進学してからは、もっと女の子とは話をすることや接点を持つことは減りました。それは、私が通っていた高校が男子校だったからです。
男子ばかりだから気が楽といえばそうですし、気を遣わなくても済む、という点はあるのですが、私にとっては成長したと思っていてことが、大きく鈍化してしまった3年間になりました
女の子と接点を持つ機会があるとしたら、部活動の大会くらいでした。当時付き合っていた子とも高校1年の終わりくらいに別れたので、それこそ全くと言っていいほど、女の子と話をすること自体がなくなってしまったのです。ただ、これは今思えば単なる言い訳にしかならないと思っています。部活動もしていたし、友達を通した接点を作ってもらう等の手段が何かしらあったわけですから。
 
ここまでは特段、女性に対するコンプレックスであるような印象や出来事であったりする話ではないと思います。
そもそもコンプレックスというようなことは、自分自身で作り出してしまっていることもあります。女の子と接していじめに遭った辛い過去がある、女の子にからかわれた苦い思い出がある等の覚えている出来事がもしあるのであれば、コンプレックスとして長年そのことを引きずり、改善できない状況が続くことがあるかもしれません。
私は、決してそのようなことはなく、あったとしても軽微なものでした。軽微なことということは覚えていないくらいなので、小さい出来事だったのでしょう。
 
これでもし私が中学生のときに女の子と付き合わず、接点がないまま大人になっていたら、そのコンプレックスは強いものになっていたでしょう。
だから、私はそんなに大したことないのかもしれません。自信をつけるために、女の子と接点を持つ機会をもっとつくっていけてたら解消されるものかもしれません。
そして、私は大学に入り環境が変わったこともあり、女性と接することが増えていきました。
ここでの経験は、かなり大きかったと思っています。経験というのはアルバイトもそうですし、通常の授業やゼミ、それにサークルや課外活動で、男女問わずに多くの人と接しました。
この時に、2度目のお付き合いを女性とするわけですが、いろいろと自分から動いて、行動の幅が広がったために新たな出会いが生まれたのです
ここで学んだことは、じっとしていても何も起きません。誰もよってきません。自らアクションを起こさない限り、その人は振り向いてくれないですし視界に入らないのです
ただ、若さゆえの怖いもの知らずで、イケイケドンドンな部分が多少はありました。要するに、周りの目をさほど気にせず、行動していた面はあったかもしれません
私の大学4年間は、今思えば恥ずかしいくらいに、恐れ知らずでアクションを起こしていました。これはある意味大事なことだと思っています。
 
大人になるにつれて、経験してきたことが邪魔になって、しようとする行為や行動を阻害することが多くなるものです
先程言ったような、ここで自らアクションを起こすか否か、これをすれば自分にとって得になるような行動なのか、この行動をしたがために女の子から嫌われたらどうしよう、という考えが頭を駆け巡ります。
考えすぎてしまって身体が動かない、動いてくれないような経験を、皆さん何かしらお持ちなのではないでしょうか?
特に、自ら下した判断や選択を誤った時が厄介ですそのことでますます次に進むのに、躊躇してしまうきっかけになってしまうからです
片思いの人に告白するときに失敗を恐れて、告白を躊躇した経験をお持ちの方はお分かりでしょうが、次に進もうにも身体と心がマッチせずに、思い切った行動ができにくくなるものです。
告白される側も、その人と付き合うか否かを考えるのに悩むことがあるでしょうが、だいたい二者択一であり、答えを出す身としては主導権を握っているので、それまでにじっくりと考える時間があります。
告白される側が楽だと言う訳ではないのですが、主導権をある程度握っている点に関してはかなり大きいのではないかと思います。
 
私は、告白をされた経験は2回くらいしかありませんが、当時の心境としては少なくともそうでした。告白する側としては、フラれるのが怖い、相手の反応が怖い、読めない、うまくいくか分からない、と葛藤することが多くあります
告白される側の立場も考えずに、突っ走ってしまったことが実は最近ありました。その場のノリという訳でもないのですが、我ながら稚拙な行動と判断を招いてしまったと深く反省している次第です。このときは、自己満足な面が少なからずありました。
もともと性格的な問題もあって、気になる女性や好きな女性にアプローチしたときに慎重すぎるがあまり、告白するタイミングの機を逸してしまったり、相手のこと考えすぎてしまったり、相手の出方を慎重に見過ぎてしまったりと、難しく考えすぎていたことが何回もありました
要するに、自分の本能の部分や感性の部分が先走り冷静さが抜け落ちている状態だったのです。これは、相手の状況や気持ちを考えていないことが大きいと思います
その辺りのバランス、かじ取りを上手く取ることは本当に難しくて、今でも俗にいうところの「タイミング」の見極めがしっかりと自分ができているのか不安になるときがあります。
 
ただこれも、数多くいろいろな経験を積んでいくことで、少しずつ解消されていくのかなと今になって思う訳です。苦手だと自分自身が思う行動に関しては、少なからずとも皆さん何かしらあるのではないでしょうか?
私は、自分からアプローチすることだったり、女性だけでなく男性問わず人に話しかけに行くことが苦手ですごく緊張してしまいます。
 
ただ、上記以外の行為でいうと、例えば知らない土地に旅行に行くことだったり、新しいお店にふらっと立ち寄ったりするような行動に関しては躊躇なくできてしまいます。
だから、得意不得意が人にはあるとして、自分の不得意な部分を直すまではいかなくとも、改善、解決に近づけるような行動に移すことは可能だと思っています
 
私はいい加減彼女が欲しいと思い、昨年から恋愛に関して、前向きに自分から積極的に動こうと思い行動している次第です。
1回目から上手くいけば、それに越したことはないでしょう。もちろん、その方がいいに決まっているとは思います。しかし、そんなに上手くいくはずがありません。
上手くいく場合は、よっぽど2人の相性がばっちり噛み合い、お互いの気持ちが合致したときなのではないでしょうか?
もちろん、お相手の方と出会う状況にもよるのかとは思いますが、なかなかぴったり自分の理想とする方と合致することは少ないと今は思っています。私がお相手の方を吟味し過ぎ、選び過ぎであるとも言い切れないのですが。
やはり、上手くいかない、両想いにならない、ということは、少なくとも自分に何らかの原因があるはずだと思っています。
 
先程も少し触れましたが、人と人がお付き合いをする行為、恋愛関係に結びつくことは簡単だという人、難しいという人、何とも思わない人、恋愛なんてどうでもいいと思っている人も含めて実に様々であり、結びつくか否かは全く読めないことでもあるのです。だから、私は難しく考えてしまっていると今も思っている次第です。
 
コンプレックスと自分では思っていても、実はそうではないことはよくあることなので、もしも読者の方々が何かしらそのようなことを何かお持ちでしたら、今一度自分の行動を過去に戻って冷静に振り返り、果たして本当にそうなのか、また自分でわからなければ、自分のことを良く知っている人に軽い気持ちで相談なり、聞いてみるのも1つの手でしょう
案外誰かに話すとそうではないということが多々あるので、何かしら悩みや不安を抱えている人がいれば、気楽な気持ちで恋愛について話しやすい人に聞いてみてはいかがでしょうか?
 
本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。

病んでいた時の思考回路について

思い出したくもない過去、皆さんはありますか?
恋愛、いじめ、学校、部活動、家庭、職場等の状況下で、様々な生き方を皆さんはしていることと思います。だから、誰一人として同じような生き方の人はいません。
たとえ同じような人がいたとしても、そこに至る過程やプロセス、状況は同じ家族や家庭内でもない限り、全くと言っていいほど異なります。
 
また、生まれてきたときから心が病んでいて、治療が必要な程の精神状態だった人は、ほぼ皆無と言ってもいいでしょう。
幼少期から成人へと成長するに従い、人格が形成されていく上で、その人のパーソナリティや性格、人柄が作られていきます。
もちろん、多少親の遺伝等はあるでしょうが、ほとんどは幼少期の頃に、形作られていきます。
性格が1人1人違うから、人間関係や人格は複雑かつ面白いのだと思います。ということは、当たり前ではあるのですが、身体も脳も何もかもが人は違います。
 
しかし、人は1人で生きていくことはほとんど不可能です。生まれてきて成長していくと、何らかの集団に属することになります。すると、仲間が形成されていきます。
もともとある集団の中から徐々に人は自分と波長が合う、合わないで仲間を作っていき、形成していく傾向にあります。
私は、幼少期の頃から人と比べられることが嫌でした。なるべく集団の中に属して、仲間、友達を作りたいから同じような性格の、波長が合うような人と集まっていました。
だから、クラスの中でもいわゆる「目立たない存在」であり続けていたのです。当時はそれでいいと思っていました。
 
もちろん、人格や性格、内面的な部分を否定されたり、小馬鹿にしてきたりすることはもっと嫌でした。そのようなことをしてくるような人とは、極力関わることを避けていきました。
いじめに酷い、酷くない、どこまでがいじめかそうではないのかが明確にあるわけではないと思いますが、私は小学生の頃にいじめに遭っていたことがあります。
周りの人は、自分をいじめているとは思っていないと思います。からかっているだけだという人が多いでしょう。しかし、いじめられた人がそのように思ったのであれば、それは列記としたいじめに当たると私は思っています。
 
私は性格上、おとなしく、からかわれやすく、反抗してこないような子供だったので、そういう対象にされていたのだと今では思います。
そのため、その当時は自分がクラスの仲間から「ういている」と思われるのが嫌で、例えば多数決や意見決めの時、集団で物事に取り組む時とかには、クラスの仲間みんなと同じ意見に賛同したり、様子を伺いながら手を挙げたりしていました。
また、意見や答えを選択する際に、多数の意見はこちらであるだろうという方の選択に、自分の意思とは異なるときでも選んできていました。
今もまだ正直、そのような兆候が残っています。以前と比べれば、多少は自分の意見や意思は持てるようになってきたと思っています。
 
「病んでいた」という言葉の響きやニュアンスだとどうしても、かなりマイナスなイメージしか思いつかないことでしょう
以前の記事でも書いたのですが、学生時代に「病んでいた」ことよりも、社会人時代に「病んでいた」ことの方が記憶にも出来事にも強烈だったので、その時のことを書いていきたいと思います。
ちなみに、学生時代はもちろん、幼少期も含めて「病んでいた」といっても、不登校が長期間続いていたり、頻繁にいじめに遭っていたりしていたことはありません。
やはり、社会人時代の方が記憶が鮮明に残っていることもあってか私にとっては、「暗黒の時代、期間」といって差し支えない状況でした。
 
それはいつのことかというと、社会人に成り立てである、1年目の半年くらいのことです。
詳細は以前のブログに書きましたので、そこも参照にしていただければ幸いです。
私のその当時の状況を思いつく限り書き出してみると、
・ずっと疲れていたため休みでも疲れが取れた気がしなかった
・プライベートの時間をほぼ何もせずに過ごしたかった
・休みの日にまで人と会いたくなかった
・友達に相談することが怖くかった
・やることなすことが自信がなくマイナスな方ばかりに頭が働いた
・趣味や好きなことをやる気になれなかった
・趣味や好きなことをすることすら苦痛になっていた
・仕事に行くことが毎日苦痛だった
・考えることがマイナスなことばかりで段々生きていくことが苦痛になり始めた
・自殺や死にたいというようなことも考えるようになった
・自分がいなくてもどうにかなるだろうと思っていた
・いつもこの場から逃げ出したいと思っていた
上記は今、思いつく限りの当時の心境です。
行動に移したことと言えるのは、趣味や好きなことをせずに、家の中でただひたすらに引きこもって休日を過ごしていたくらいです私の好きなこと=走ること、そしてスポーツ観戦もしていたのですが、全くといっていいほど身に入っていませんでした
次の出勤日を迎えるのが嫌で、朝を迎えたくないという思いから、夜に眠れないことが多かったです。いわゆる不眠症です。
 
この頃「死にたい」というようなすごくネガティブなことを思うのはその時だけで、実際にそのような行為に走ることはありませんでした。
そもそも題名にあるような「病む」というのは字のごとく「病=病気」なので、本来は病院に通って治療する必要があります。しかしその頃の私の頭の中には、そのような考えに至ることはありませんでした。もしかしたらあったかもしれないのですが、素直に聞き入れていませんでした。
病院に行くことに抵抗があるのではなく、私が事の大きさを深刻に捉えられていなかったからかもしれません
 
私はその頃、頼れる人や相談できる人が近くにはおらず、友達も近くにはほぼいませんでした。強いて言うなら私の兄がいるくらいでした。
遠くに住んでいる親にメールや電話で、悩みや相談事はしていました。親にきついなら辞めなさいと、事あるごとに言われてていた覚えがあります。
もし親がいなければどうなっていたことかと思うと、想像するだけでゾクッとします。
もちろん、私の性格上の問題や物事の捉え方が良くなかったり、改善していく必要があったりしなければいけなかったのでしょう。
しかし、そう思っていても実際の生活、いや仕事の時には変えることができませんでした。
良くないことをした→怒られる、注意される→反省する→やる気をなくす→自信を失う→一応次に向かおうとする」その繰り返しがほとんどでした
本来は、「良くないことをした→怒られる、注意される→反省する→次に向かって同じことを繰り返さないように改善策を考えて実行する→失敗したことを活かす→それを身に付けて次の課題に向かう」というプロセスが一般的でよく行われることだと思われます
この段階に近いようなことを、するときとしないときの差が激しかったと自覚しています
 
当時の職場の同期は、私を含めて3人いました。しかし、職場のランクがある競争の中でも、私は同期に負けてたまるものかとは思わずに、次第にやる気をなくしていきました。こんなにもやる気のない毎日がしんどいものなのかと思っていました。
自信をつけたり仕事の能力を向上させたりしようにも何もかもができず、また職場内の話しやすそうな人に相談しようにも、顔色を伺ってばかりいて、困っていることや悩み事を自ら話すことはありませんでした。
逆に、上司や他のスタッフの方々から「何か聞きたいことはない?」「悩みはない?」と聞かれても、忙しそうだしどうせ聞き入れてもらえないだろうから私は「いいです」、「大丈夫です」というように曖昧に答えていた気がします。
同期とは話をしていましたが、その時の私はやる気がほとんどなかったため、自分の本心や本当のことはあまり話さず、ただおとなしくしていました。それに、自分のことを曝け出すようなことは滅多にありませんでした
 
今思えば、このような状況でよく半年間近く働いていたと思います。ただ、「働いた」「仕事をした」という実感や達成感はなく、本当に全てがきつかったということしか覚えていません
就職して半年も経たないうちに引きこもり状態になり、欠勤の連絡を職場にもしなくなり、私は「自主退職」という道を選択しました。そして、退職が決まってからは心がすっきりとして、すぐに転職活動をして比較的早く次の就職先が見つかりました。
本来であれば、3カ月間とかしっかり休んでから転職を探すというような方法が良いのでしょうが、私は1人暮らしをしており、生活費や生きていくうえでの金銭面はひっ迫していたため、実家に帰るという選択は頭にありませんでした。
私のような経緯をたどることは決しておすすめしません。なぜかというと、再発するおそれがあるからです。それに、定期的に病院で治療を受けていたわけでもないからです。
だから、もし当時の私にアドアイスをするのであれば、きちんと心療内科メンタルクリニックに通い、医師と相談しながら良くなり完治に結びつくように治療をしていくことが望ましいからです。
 
このように過去を振り返り、記事にしているのは、今現在私自身が成長して成功したからということではありません。ほんのわずかな期間ですが、上記のような様々なことを含めて経験して、この読者の一部の人にでもいいから何かを感じ取ってもらえたり、少しでも共感できるようなことがあったりしたらいいなと思ったので書いています
 
読者の皆さんの中には、私が幼少の頃に親から甘やかされて育ってきたのでは?と思う人もおられるかもしれません。
確かに、そのような声や意見があることは、甘んじて受け入れるつもりです。否定するつもりもありません。この頃に、何らかの方法や手段で、自分の精神的な問題を解決に導き、克服する手段を図っていたら何かしら変わっていたのかもしれません。
今は、そのようなことが考えられますが、置かれているその人の状況によって、対処の仕方や解決へのアプローチは変わっていきます。様々な情報や知識を得て真に受けすぎるのは問題がありますが、ある程度の意見を取捨選択して、自分の中に取り入れていくことはとてもいいことだと思います
 
もしこの時と同じような状況に戻れるとしたら、私の場合は休日に「読書をする」という手段と、「旅に出る」という手段をとると思います。両方ともこれを実行するメリットについて、以前の記事で書いていますのでご参考にしてみてください。
「運動する」や「外食に出かける」というような手段は、ほんの一時的に気持ちが和らぎはするのですが、長期的な視点から鑑みると、心や思考を「劇的に」変えるようなことは起きにくいと考えます。しかし、運動をするにしても仲間と一緒に行うスポーツであれば、仲間とコミュニケーションを図りながら、その競技で脳を使って、頭も身体もリフレッシュしやすいのではないかと思います
外食で友人と会っておしゃべりをしながら食事をするという行為も、重要なストレス発散方法のうちの1つだと思います。
嫌なことやマイナスになるようなことを離れる行為や思考回路、行動にもっていくには、他人の力を上手に使いながら行っていくことが何よりも大事だと今も痛感しています
もし1人暮らしとかで相談するような相手が近くにいなくても、電話やスカイプ等の通話でもいいのではないかと自分は思っています。メールやLINE等のメッセージのやり取りでは「すぐに」送らなくてもよく、時間を置いてから行動に移せてしまうのであまりお勧めできません。
電話であれば、お互いに話をするときに聴いたり話したりという行為を瞬時にしていく必要性があり、余計なことを考えずに済むからです
 
過去を振り返えることは大切ではあるのですが、現実に戻ってきません。「今」を生きていくしかないのです。マイナス思考や余計なこと、嫌な思考回路が強く働くときというのは、じっとしているときと何も活動していないときまた時間帯でいうと夜の暗い頃に多いのだそうです
そのような時間帯を避けてすぐに行動に移し、実行することが難しい人がいるかもしれません。
ただ、考え事をしたいときは日が暮れてからするのではなく、明るい時間帯にする、そして外に出て「メラトニン」を浴びて心身ともにリフレッシュしましょう
 
コロナ禍の昨今、家に閉じこもっている人が多い世の中です。どうしても、明るいニュースが少なく、気分が晴れないことばかりがあるかと思います。
運動をするもよし、時間を忘れて好きなことに没頭するのもよし、たまには気の合う仲間とおしゃべりするのもよし、あなたの心が晴れて、ストレスなく、1日1日が充実した人生になれる一助になる記事なったら幸いです
 
本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。

マラソンにおける私なりのモチベーションの保ち方について

気持ちやモチベーションを常に一定に、安定して保ち続けることはとても難しいことです
心には浮き沈みというものが存在します。「喜怒哀楽」という言葉があるように、人の心には感情の起伏があるものです。
心が浮ついている、いわゆるプラスに捉えられる「喜」や「楽」というような感情の時は、身体が自然と動いてくれます。しかも、自ら進んで、積極的に行動を起こします。
逆の場合ですと、身体はあまり動くことなく、何かマイナスな方向に物事を考えることが多いものです。
じっとしているよりも身体を動かした方が脳が活性化する、思考が進んでいくというのは、科学的にも実証されていることなのです
いわゆる、「ドーパミン」が脳から出ているサインなのです。そのような行動はとてもいいことなのですが、度が過ぎてしまうと自分の意思と身体が乖離していくことになりやすいです。
 
皆さんも経験があるかもしれませんが、例えば、
・ダイエットをするために日々甘いものを抜いて生活していたけど、今日は我慢できないから食べること
・毎日のように練習しているけど、ちょっと今日は疲れたから練習を休もう
・いつも帰宅したら机に向かって3時間は勉強するけど、今日はやる気が起きないから勉強するの止めとこう
・目標としていたことを達成したから、今週1週間は休もう
・仕事を毎日のように頑張っているけど最近すごく疲れているから、来週1日有給休暇を利用してどこかに出かけてリフレッシュしよう
上記以外にも、気持ちが上がってこない状況を経験したことは、皆さん何かしらお持ちなのではないかと思います。
ただ上記のような行動は、先程も言いましたが、自分がしたことや行動に対して、気持ちと身体が「かなり」乖離している状態、つまり、心と体が一致して行動した状態から解き放った行動といえるでしょう心が悲鳴を上げていることに対して、自分の脳や身体が素直に反応している状態なのです
 
少しのことや短期間、短時間のことであれば、ある程度は我慢ができます。例えば、
・1週間だけ毎日頑張って成果を上げられたら給料が上がる
・1週間近くのテスト期間中だけは集中して勉強に取り組む
・数か月後に結婚式が控えているからそれまでに集中してダイエットやボディメイクに取り組む
というような例だと、人によって捉え方が違うかもしれませんが、多くの人は、
「たった1週間でいいの?」「1週間だけ集中して取り組めばばいい」「数か月間だけは食事制限や運動、ダイエットを頑張ればいい」
と捉えて、成果を上げ、目標を達成しようと、懸命に行動に移すでしょう。
ただ実際のところ、このようなケースは極稀なことであり、多くのケースはある程度の期間があり、成果や結果に結びつけるために、それに従って行動に移すのです
 
また、上記の例を1つ取り出して行動を変えてみると、
・仕事を毎日のように頑張っているけど最近すごく疲れている、でももっと頑張らないといけないから休みなしで働いていこう。
というように、心と身体の捉え方と行動を変えたら、その後どうなっていくでしょうか?
一見、「頑張っているね、素晴らしい、いいことじゃん」と捉えられるかもしれません。
他人にそのように言われたら、本人は悪い気はしないでしょうし、その気になって、ますます頑張るのではないでしょうか?
それに、世間一般の人たちからしてみると、そのようなことが当たり前である、という風潮がどこかしらあることもまた事実です
休まずに気持ちを高く保ち続けている人は確かにいるかもしれませんが、そのような人はまれです。
迷いなく目標や何かに向かって一生懸命に頑張って見えるような人でも、実はそうではなかったというようなことは往々にしてあります真面目で何事にも一生懸命に取り組むような人にそのようなことが言えるでしょう
それだけ毎日のように気持ちを高く持ち続けることは難しいことであり、現実問題として不可能に近いのです。気持ちが常に緊張状態、そして高ぶっているような状態でいることは、精神的にも肉体的にも疲れていきやすいのです
そのことが近年問題になっている「過労死」や「サービス残業」、「休日出勤」等とも関係して結びついているのです。
2020年は、コロナ禍により、特に予定や計画が大幅に狂ってしまい、計画が頓挫したり、何らかの予定がキャンセルになってしまったりした人が多くいることでしょう。予期せぬ出来事が起きたという意味では、全世界中の人々が感じて実感していることでしょう。
そうはいっても、せっかく頑張ってきたのに何もすることができない、しようにもすることができずに悶々とした気持ちを抱えているのではないでしょうか?
 
ここからようやく本題に入るわけですが、2020年の2月の終わりに、私は本来東京マラソンを走る予定でした。ちょうど1年前のことですが、今でも当時の心境をよく覚えています。
ニュースで連日のように、コロナウイルスが猛威を振るい始めている、人に感染してきている、というようなニュースを目にしていました。先行き大丈夫なのかと、世間の皆さんが思ったことでしょう。にわかに流れる情報が気になって仕方ありませんでした。
そして、いざ中止というニュースを知ったときは、やはりショックでしたし、落ち込みました。
目標としていて、ようやく出場ができる大会がなくなったわけですから。その後も気持ちを切り替えようと、何か代わりになるような大会を探しましたが、エントリーできても中止が決まることが多く、次第に私の気持ちやモチベーションは下がっていきました。
ただ、この当時私は先が見えず、近々に記録会も大会もない状況でも練習を続けていました。
当時の心境はどうだったのかというと、
・いずれ大会はあるのだからそれに向けて練習をするしかない
・いつ大会が始まるのかわからないのだから準備(練習)はしておこう
・この状況は私だけではなく全国民がその状況なのだから
・この機会に苦手なことや新たなチャレンジができるかもしれないからそれもやってみよう
・大会や記録会がないということはその分のお金を使わなくて済むからお金を貯められる
・1日1日を最善を尽くして、今できることをしていこう
・今まで大会や試合で走りすぎていて頑張りすぎていたからいい休養になったと思おう
この想いを常に頭に入れながら練習をし、走り続けていましたし、今もそう思って練習をしています。ネガティブに考えたり、先行きどうなるのか考えたりすると足が遠のきますそれにやる気が起きません。ずっと暗い道を走り続けるわけではありません。いつかは明るくなる日が訪れるのです。
そう信じ続けなければ、前を向いて歩んでいくことはできません。いつまでも不景気な世の中ということはないでしょう。
これをマラソンではなくても、あなたが今一生懸命に取り組んでいることに当てはめて考えてみてもいいと思います。暗い所を走っていると、先が見えずに不安や不満、愚痴などのマイナスな考えや思考経路になっていきます。それに伴って、自分が発する言動であったり、行動、発言、態度が次第に、マイナスな方向に傾き始めるのです。マイナスな発言ばかりする人の所には、マイナスな発言をするような人しか集まりません。
だから、そのような人が近くにいると、私はその場から離れます。ニュースや報道、SNSのような情報でも同じで、マイナスなことは聞かなければいけないことは聞きますが、自ら進んで聞くことはありません。中にはそのようなことが好きな人がいますが、私はそうではありません。
私は、家の中に1日中ずっと閉じこもっているのが嫌いです。ただし、休日に外に出ると言ってもよっぽどの用事か、ランニングをするだけのことが多いのですが。
家の中でできる趣味が何かあり、それをすることも決して悪いとは思わないです。それはその人の生き方であるので、決して否定はしませんし尊重します。
あくまで私は、家に居続けていると落ち着かないというか、動きたい、走りたい、という気持ちが勝ってくるのです。
だから、悪天候でもその気持ちがある限り、突っ切って走りに行きます。大会が近ければ近いほど、その気持ちや行動は増していきます。
趣味や特技、自分の得意なことをお持ちの方であればお分かりだと思うのですが、そのことを披露する場が欲しいときがないでしょうか?
何かを収集していて、自己満足の世界に浸る方もいるかと思います。それも大変素晴らしいことですし、その気持ちや行動はよく分かります。
人それぞれ好きなことがあるはずなので、それを否定することはありません。むしろ、そのようなことを持っていた方が人生が充実し、より豊かに生きられるでしょう。
 
私は現在、30半ばの人生を歩んでいます。マラソンに出会えたことは大変よかったと思います。マラソンを通じて様々な人と出会いましたし、様々な経験をしてきました。これは、私の人生を豊かにしてくれたことでもあります。
得意なことが、仕事の幅や人脈に繋がったこともかつてはありました。今は大会がなく、長い期間孤独だと感じることが今までよりも多いです。
ただ、先程も言いましたが、ずっと同じような状況が続くことはないのです。それでも挫けそうになったとき、自分の場合は
・心を鬼にする
・走る時間や距離を短くする
・走る速度を落とす
・目標を見つめ直す
・他の人が頑張っていると思うようにする
・練習を続けていれば後々に繋がる
・大雨やかなりの悪天候のときは走らないようにしてそれまでは走ろう
というようなことを、その時々で今は思うようにしています。
日によって心境や状況は変わります。人間誰でもやる気が出ないときはあるものです。体調が芳しくないときもあるでしょう。残業が長引くこともあるでしょう。仕事等の付き合いで飲み会に行かなければならないこともあるでしょう。
それでも自分自身の中でブレない一本筋の通った、しっかりとした芯があれば乗り越えられることが昨年を通して分かりました。昨年のコロナ禍の状況はさすがに堪えましたが。
ただ、今後もこのようなことがいつ起こるか分からないですし、予期せぬことは起こりうるのです。
 
私の場合は、あくまで趣味であるマラソンのことに関して今回は書いていますが、皆さんも仕事や家事、日常生活のこと、私のように趣味や好きなことに当てはめてみてもいいかもしれません。むしろ、実践している方でもっと良い方法をお持ちの方がいるかもしれません。
モチベーションや気持ちを保ち続けることは人間誰しもできることではないということと、モチベーションや気持ちが下がってもしょうがない、というようなことを頭の片隅に入れておくだけでも、だいぶ楽になれるのではないでしょうか?
この記事を通して、少しでもヒントになるようなことがありましたら幸いです。
 
本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。

美容院を選ぶときの基準とは

あなたは年に何回くらい美容院に行きますか?そして、美容院ではどのような施術をされますか?また、あなたは美容院を選ぶときの基準は、主にどこに置いていますか?
 
街にある美容院や理髪店、床屋や1000円カット等を含めると、髪を切る所は至る場所にあるのに気づくと思います。
特に都心部に行けば、そのようなお店ばかりを目にすることでしょう。ということは、それだけ競争の激しい世界だということが言えると思います。
 
それに、男性と女性では髪を切りに行く、セットしてもらう等でお店を選ぶ基準が全然違うものだと、皆さんも想像がつくのではないかと思われます
春頃は引っ越しシーズンでもあるため、やむを得ず通っていた美容院を変えざるを得ない人もいることでしょう。
それに、年度が替わる時期でもあります。新しい気持ちで、新しい環境で何かを始められる方も、そろそろいつも通っている所から変えてみようかなと考えている人もいるかと思います。
しかし、先程も書いたように美容院やヘアサロンといった場所は数多く存在します
できれば初めて行ったお店で通い続けたいものですし、お店選びに失敗したくはないでしょう。
 
美容院やヘアサロンといったお店を探す時、まずどういった媒体で皆さんはお探しになりますか?
・フリーペーパー
・WEBサイトで検索
・近所の気になるお店(看板)
・SNSの情報
・広告やチラシ
・友達や知り合いからの紹介
・雑誌やヘアカタログ
等実に様々な方法があります。
 
では一体どの方法であれば、効率よく自分に合ったお店を探すことができるのでしょうか?
ほとんどの美容師さんの方が「美容院探しで失敗しないコツは何ですか?」と聞かれたら「紹介です」と答えるでしょう
それはなぜかというと、サロンの雰囲気やスタッフの人柄についても事前に聞きやすいので、より安心して新しい美容院やヘアサロンに行けるというメリットがあるからです
ですので、まずは知り合いの方から、おすすめの美容院やヘアサロンを聞いていくという方法で探していくと良いでしょう
 
しかし、その方法が出来ていたらそもそも困っていないのでは?と思いたくもなるでしょう。
事実、そのつてがないという人も中にはいらっしゃるかもしれません。その方のために、後半ではそちらについて書いていきたいと思います。
そこでまずは、自分に合った美容院を紹介してもらうコツと、美容師さんしか知らない紹介来店のメリットについてお伝えしていきます
 
美容院を紹介してもらう場合のコツとしては、
「あの子、カットしてきたらいつも可愛い髪型になってるよね」
「あのカラーすごく綺麗に染まってる。私も好きな感じの髪色」
等に思い当たる知り合いの方がいれば、その人に行きつけの美容院や、担当の美容師さんを紹介してもらう方が1番いいでしょう
 
ここからは、なぜ美容院に友人や知人等からの紹介で行く方がメリットがあるのかについて様々あるのでご説明します。
1.紹介割引がある
多くの美容院がクーポンや割引のサービスを行っていますが、紹介割引が1番お得というお店が多いです。中には、割引は紹介割引のみという店舗もあるほどです。
また、普通には指名できないトップスタイリストに紹介でなら、特別に担当してもらえるというように、紹介で美容院に行くと何かと優遇してもらえることがあるのです。
 
2.美容師側の士気が高い
ほとんどの美容師さんが、指名なしのフリー客よりも紹介指名のお客様の方に気合が入るそうです
「美容師さんなら全てのお客様に気合入れろよ」という意見があるのも、美容師さんからすると理解できるそうです。もちろん、フリー客だからと言って手を抜いたりすることはないでしょう。
しかし、自分を指名してくれる人の期待には絶対に応えたい、とより強く思ってしまうらしいのです
ですから、紹介で美容院へ行った方が、「数多くの美容師さんの中から自分を選んでもらったので、絶対に満足させてみせる。不手際があっては、せっかく紹介して下さったお客様の顔にも泥を塗ってしまうことになるから絶対に失敗できない」というような感じで、間違いなく丁寧な説明、技術、接客をしてもらえるはずです。
いかがでしたか?美容院の紹介来店には、こういったメリットがあるので、ぜひ友人や会社の同僚の方に、良い美容院を知っていないか聞いてみてください
 
さて、ここからは「紹介以外で良い美容室の探し方を教えて欲しい」という皆さんに向けて書いていきます。
次は、インターネット上やSNSから自分に合ったヘアサロンや、美容師さんを探す方法をお伝えしていきます
1.インターネットで美容院を上手に探す
インターネットでお気に入りの美容院や美容師を探すとなると
・SNS(Twitterやインスタグラム)
・美容院検索サイトやアプリ(ホットペッパービューティーなど)
などで探すことになります。SNSはお気に入りの美容師さん(スタイリスト個人)を見つけやすく、美容院検索サイトは、お気に入りのヘアサロン(お店)を見つけやすいという特徴があります
ただし、いきなりSNSで探すと、せっかく良さそうな美容師さんを見つけても、遠くの街の美容師さんだったりすることがあるので「遠すぎて通えない、残念」という状況になりがちです。
そこで、
1.美容院検索サイトで通える範囲内から、良さそうなヘアサロンを見つける
2.美容院を見つけたら、スタッフのSNSなどをチェックして担当してもらいたい美容師を見つける
という順番で検索すると、スムーズに探せます。
美容院検索には、ホットペッパービューティー楽天ビューティーが登録店舗数が多くておすすめです
何十店舗も掲載されているので、比較するのも大変です。さすがに全サロンを比較していては、無駄に時間がかかってしまいます。
 
そこで、たくさん並んだヘアサロンの中からスムーズに、自分に合ったヘアサロンを見つけるコツをここからはお伝えしていきます。
・美容院検索サイトの上手な使い方
美容院選びで「失敗した」と感じてしまう代表的なケースとして、
・施術してくれるスタッフがころころと変わって嫌だった
・担当になった美容師とフィーリングが合わない
・仕上がりに満足できなかった
このような感じだと思いますので、上記のような失敗を防げる探し方を今からお伝えしていきます。まず最初に、あなたに確認したいことがあります。
1人の担当者に最初から最後までやってほしいですか?
そうだという人は「マンツーマン」を売りにしているヘアサロンに絞って探していきましょう
マンツーマンのヘアサロンとは、1人のスタイリストがカウンセリング、シャンプーから最後の仕上げまで、付きっきりで対応してくれる美容院のことです
「ころころとスタッフが入れ替わると疲れる」などと思う人には、マンツーマンのヘアサロンが向いています
検索サイトでは、「1人のスタイリストが仕上げまで担当」というヘアサロンに絞って検索もできるので、かなり絞り込むことができます。
マンツーマンかどうかにはこだわらないという人は、自身の優先したいジャンルでヘアサロンを絞り込みましょう
・ヘアカラーが自慢のヘアサロン
・くせ毛、うねりを解決できるヘアサロン
・カット+カラーで○○円以下のヘアサロン
など、自分が気になるジャンルで絞りこむとスムーズです口コミや料金についてもチェックしましょう。ここまでは、すごく簡単だと思います。
 
・ブログやSNSをチェックしてお気に入りの美容師を見つけよう
ここからが美容院探しの1番のコツなのですが、検索サイトで良さそうな美容院を見つけたら、さらにその美容院の誰に担当してもらうかまで決めてください気になるスタッフのブログやSNSなども必ずチェックしましょう
少し手間ではありますが、サロンの公式ホームページを開いてみて、スタッフ紹介ページからブログやSNSをやっているかを確かめることができます。
ブログやSNSを見ることで、検索サイト上では分からない、その美容師のこだわりや人となり、個性を深く知ることができます
「この美容師さんと同じ洋服を私も持っている。趣味が合いそう」
「アッシュ系のカラーが得意なんだ。私の髪もブログに載ってるような髪色にしてもらおう」
ホットペッパービューティーでの第一印象と違うな。自分とは合わないかも」 
などと判断しやすくなります。
どのサロンを選ぶかも大事です。しかし、そのサロンの誰に担当してもらうかの方がもっと大事なことなのです
自分と趣味や話題が合いそう、且つ希望している技術が得意そうな人が見つかれば1番でしょう
SNSやブログまできちんと見て「この人に担当してほしい」という美容師を見つけましょう。
そして、予約時にはぜひ指名しましょう。初回でも気にせずに指名しましょう。
初めて行くヘアサロンであっても、指名は絶対にしたほうがいいのです。
「会ったこともないスタイリストさんを指名するなんて恥ずかしくてできない」
という人も多いでしょうが、美容師さん側からすると指名してもらえたら本当に嬉しいですし、絶対に綺麗にしようと気合が入ります。
また、 あくまで一例ですが、指名しないで(フリー客として)行くデメリットというのもあるらしいのですが。ヘアサロン側が「誰でもいいなら」と経験の少ない美容師さんを担当につけたり、予約の空いている美容師さん(=人気のない美容師かも)に当たってしまったりもします
決して指名される美容師さんが嬉しいからという理由だけではなく、あなた自身のためにも積極的に指名をした方がいいということになるのです
実際に初めて来店されるお客様でも、指名予約をされる人は大勢いるのです。
 
さて、無事にヘアサロンが見つかり、やってもらいたい美容師も決まったら、あとは予約して来店するだけです。
その際に気をつけてほしいポイントが2つだけありますので、お伝えさせて頂きます。
・初めての美容院に来店する時の注意点
初めてのサロンに行く時は緊張すると思うのですが、2点ほど注意して行ってほしいことがあります。
1.初回は時間に余裕を持って行く
初回来店時は、後の予定を詰め過ぎず、余裕をもってヘアサロンへ行きましょう
なぜなら、初回はカルテを書く時間であったり、カウンセリングが長めにかかったりするからです
例えば、カット+カラーなら通常は約2時間程なのですが、初回時は2時間30分程かかることもあります。
さらに、スタイリストさんが複数のお客様を同時に掛け持つ大型店なら、確実に待ち時間が出ると思っておきましょう。
後の予定を詰め過ぎてしまうと、時間を気にしてそわそわしながら過ごさないといけなくなるため、特に初回来店時は時間に余裕を持たせるようにしましょう。
また、どうしても後の予定が詰まっている人は、予約の時に「○○時にはお店を出ないといけないんです」と伝えておきましょう。
スタイリストさんが時間に間に合うように段取りを組んでくれます
 
注意点1つ目は、今お伝えした「時間」についてでした。続いては、2つ目の注意点についてです。
2.できるだけ普段の自然体な装いで行く
「初めてのサロンだし、気合を入れて行かないと」
という人も多いかも知れませんが、実は美容師さんの立場からすると、できるだけいつもの感じで来店してもらう方が助かるのです。何もしてこなくてもいい、という事ではなくて、頑張りすぎなくていいですよ、ということなのです。
なぜなら、いつも通りの服装や髪型、メイクで来店した方が美容師さんからしてみると、お客様の好みや自宅でのスタイリング方法を捉えやすくなるからなのです
「このお客様は普段からコテ巻きするんだ。ならば、コテ巻きしやすいように毛量調整をしながらカットにしよう」
「服装は甘めだけど、メイクはアイラインもしっかり引く派なんだ。服装とメイクのバランスが取りやすい髪色を提案しよう」
といった感じで、お客様の好みやライフスタイルに合わせた提案、技術がしやすくなるので、結果的にお客様の満足度も高まるはずだからです
ですので、あまり気負いし過ぎずにリラックスして来店したほうが良いでしょう。とは言っても、初めて行く美容院はやっぱり緊張するものです。多くの方はそう思うでしょう。そういう意味でも、事前にSNSなどでスタッフの人柄や、サロンの雰囲気をチェックしておくといいと思います
 
以上が賢い美容院の探し方です。しっかりとポイントを押さえていけば、美容院選びでの失敗をかなり減らすことができます
では最後に、ここまでの内容を順番に軽くまとめていきます。
1.最も失敗しない美容院の探し方は「紹介」
2.インターネットで探す場合は「ヘアサロン→美容師」の順番で
3.SNSやブログを見て担当してもらう美容師を選ぶ
4.初めての美容院でもスタイリストを指名して来店しよう
5.初来店時は、自然体且つ時間に余裕をもって行こう
 
いかがでしたか?美容院の探し方や選び方について書かせて頂きましたが、参考になりましたか?
ぜひあなたにぴったりの美容院、そして安心してお任せできる美容師さんやスタイリストさんを見つけてください
美容師さんやスタッフの方たちも、1人でも多くのお客様を綺麗に、納得してもらえるように努力していると思うので、あなたにぴったりな美容院が見つかることを願っています。
 
本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。

貧血について

貧血という症状に、私は何回もかかったことがあります。
椅子から立ちあがった瞬間に立ち眩みがして、貧血だと初めて自覚するケースが基本的には多いです。
基本的には上記のような軽い症状が多いのですが、日常生活に支障が出るほど重い症状を患ったこともあれば、血液検査で赤血球やヘモグロビンの数値が基準に足りず、医師から貧血だと診断されたこともあります。
 
貧血と一言で表現しても、様々な症状や原因が存在します。一般的には、人間に本来備わっているはずの量の血液が十分でない場合に、貧血は起こりやすいとされています
それに、貧血は女性がかかりやすい症状だと知られています。
しかし、私もそうだったのですが、貧血について誤った知識をお持ちの方や、誤った治療法をしていらっしゃる方がいると思われます。
ですので、まず貧血とは何か、貧血にどうしてなってしまうのか、貧血にかからないようにするためにはどうすれば良いのかについて、ここで確認していきたいと思います。
 
まずは、貧血のメカニズムについて簡単にお話していきます。
血液は身体の中を巡る重要な体液で、骨髄でつくられます。全身に酸素や栄養分、ホルモンなどを届ける役割があります。
「貧血」とは、血液中の赤血球に含まれるヘモグロビンという物質が少なくなった状態ですヘモグロビンは血流に乗って、酸素を身体の隅々まで運ぶ働きをしています
そのため、ヘモグロビンの量が低下すると、身体の組織に十分な酸素が行き渡らず、様々な不調が現れるようになるのです
例えば、立ちくらみ、息切れ、めまい、ふらつき、頭痛、胸の痛みなどの症状が起こります
採血による ヘモグロビン値(血色素量)が、成人男性で13g/dL未満、成人女性で12g/dL未満の場合に貧血と診断されます。なお、検査の結果表では、ヘモグロビン値はHbやHGBと略記されていることがあります。
 
下記のチェックリストの項目で2つ以上該当する場合は、貧血の可能性が高いといえます。1.疲れやすい
2.眠れない
3.すぐに息が切れる
4.めまい、たちくらみをよく起こす
5.爪が弱くなった
6.顔色が悪い
7.氷を大量に食べてしまう
8.月経の出血量が多い
9.胃を切除した経験がある
10.食事に偏りがあるまたは肉を食べることが少ない
1~7は貧血に表れやすい症状、8~10は貧血を引き起こす危険要因です。
 
貧血は、赤血球の元である「鉄分」の不足によるものというイメージが強いかもしれませんが、実は様々な原因があります。
1.赤血球・ヘモグロビンを作れない状態
・栄養素の不足
赤血球やヘモグロビンを作るのに必要な栄養素(鉄、亜鉛葉酸、ビタミンB12)が不足します
・骨髄の病気
骨髄で赤血球が正常に作られなくなります
・腎臓の病気
骨髄に血液を作らせるサインである「造血ホルモン」が腎臓で正常に作られなくなります
 
2.赤血球・ヘモグロビンがなくなってしまう
・大量の出血、出血の持続
頻発月経、過多月経などの月経異常や、胃・十二指腸潰瘍や癌などによる出血により、赤血球・ヘモグロビンが不足します
・赤血球の破壊(溶血性貧血)
細菌感染、免疫の異常、激しい運動などで赤血球が破壊されます
 
特に女性には、月経という定期的な出血があるため、貧血になりやすいと言えます。
また、ライフステージとともに貧血になる原因は変わっていきます。
・女性のライフステージと起こりやすい貧血のタイプ
・思春期(10代)鉄欠乏性貧血:摂取する鉄分の量よりも消費される量が多くなると鉄欠乏性貧血が起こりやすくなります
過度なダイエットや偏食に気をつけましょう。
 
・性成熟期(20代~45歳)鉄欠乏性貧血、他の病気による貧血:婦人科系や消化器系の病気などによって出血が持続すると、貧血になることがあります
子宮筋腫・子宮腺筋症などの病気に注意しましょう。
 
・妊娠~授乳期栄養不足による貧血:赤ちゃんに栄養を与えることで、栄養不足による貧血を起こすおそれがあります
妊娠~授乳期には十分な栄養が必要です。
 
・更年期(45歳~50代前半)月経周期や月経量の異常による貧血:閉経が近づいて月経周期が短くなったり、子宮筋腫や子宮腺筋症による過多月経が続くと貧血を起こしやすくなったりします
 
・更年期以降造血機能の衰えによる貧血や、がんなどによる貧血:がんや消化器系の病気など、重大な病気が隠れていることがあります
重大な病気が隠れていないか調べることが大切になってきます。
 
貧血を予防するため、日頃から赤血球・ヘモグロビンを作るための鉄・亜鉛葉酸・ビタミンB12などの栄養素をバランスよく、食事から摂るように心掛けましょう
レバー(豚・鶏)、卵黄、煮干し(かたくちいわし)、あさり、しじみ、小松菜、ホウレン草、きな粉、湯葉、ごま、切り干し大根、きくらげ、ひじき、のり、ココア、小麦胚芽など
亜鉛牡蠣(かき)、するめ、牛肉、豚レバー、ナチュラルチーズ、小麦胚芽、かつお節など
葉酸のり、海藻類、レバー(豚・鶏・牛)、大豆類、ドライマンゴーなど
ビタミンB12白鮭、しじみ、煮干し(かたくちいわし)、あさり、レバー(鶏・牛)など
 
貧血の治療は原因ごとに異なります
・鉄や亜鉛などの栄養素不足による貧血
食事による栄養素の補給、お薬(鉄剤や亜鉛製剤など)による治療を行います
・病気による貧血
貧血の管理とともに、原因となる病気の治療を行います。例えば、頻発月経や過多月経が原因である場合は、お薬を用いて月経周期や月経量を整えます。
 
・ご本人や周りの方々ができる工夫
貧血によってクオリティ・オブ・ライフ(QOL:生活の質)が低下することがあります。日常生活の中で以下の工夫をしてみましょう。
1.ふらつきを感じたときには、すぐにその場でしゃがむ
ふらつきやめまい、意識が遠のくような感覚があるときには、すぐにその場にしゃがみ、落ち着くまで様子を見ましょう症状の悪化や転倒の予防になります
薬物療法などによって貧血と血小板減少が重なる時期には、ふらつきやめまいなどによる転倒が致命的な出血を引き起こすこともあるため、特に注意が必要です。
ふらつきやめまいが落ち着いてからも、急に立ち上がることは避け、歩き出しは一呼吸おいてゆっくりと行うとよいでしょう。すぐつかまることができるよう手すり側を歩いたり、歩道の奥側を歩いたりして危険を避けるようにします。
 
2.自分の状態と症状のパターンを把握しておく
血液データのヘモグロビンの値と、自分で感じる症状を把握しておくことが大切です貧血が比較的ゆっくりと進行した場合には、ヘモグロビン濃度が低くても、症状がないこともあります
反対に、貧血が急速に進行した場合には、ヘモグロビン濃度が正常に近い値でも、貧血の症状が起こることがあります。
 
3.タンパク質や鉄分を豊富に含む食品を摂取し、バランスの取れた食事を心掛ける
上記に書いたように、ヘモグロビンの材料となるタンパク質や鉄分を豊富に含む食品を摂取し、バランスの取れた食事を心掛けましょう
タンパク質は、魚や肉、卵、チーズ、ミルク、ナッツ、豆など、鉄分は、プルーンやレーズン、豆などの食品に多く含まれます鉄の吸収を高めるビタミンCや、赤血球を作るのに必要なビタミンB12を含む食品、葉酸を含む食品を一緒に取ると良いといわれています
 
4.休息時間を確保する
身体の疲れを感じたときには、楽な姿勢で休息を取りましょう日中の休息は、少しずつこまめに分けて取ると疲労回復につながり、気分転換にもなります
外出からの帰宅時、入浴後、食後などは、休息をしてから次の行動に移りましょう。また、夜に眠れないときには担当の医師に相談し、睡眠導入剤を処方してもらうこともできます
 
5.体調が許す範囲で運動やマッサージをする
手足のストレッチやマッサージなどで緊張感を和らげることは、貧血によって生じる怠さ・倦怠感を軽くするために効果的であるといわれています
症状が軽くなったら、可能な範囲で、ウオーキングなどの運動を行うことも良いでしょう。
 
6.周りの人に協力してもらう
めまいやふらつきなどがある場合や、日常生活が辛い場合には、家族や友人など周りの人に協力を求めましょう家事など身の回りのことを手伝ってもらうこともお勧めです
周りの人は患者さんの生活をサポートしながら、めまいやふらつきなどの症状が起こっていないか見守りましょう。
立ちくらみ、息切れ、めまいなどの貧血の症状がみられる場合は、具体的な症状を把握しておき、医師や看護師に伝えましょう。 
 
貧血の原因には病気が潜んでいる場合もあります。月経がある時の貧血は、子宮筋腫などの婦人科の疾患が原因であることも考えられます。
また、手足がしびれる、手足の知覚が鈍い、便に血液が混じる、月経ではない時期や閉経後に出血がある、嘔吐おうとしてしまうなどの症状がある場合にも、貧血が起きている可能性があるため、医師に相談しましょう
「よくある症状」と油断せずに、貧血の症状がある方や、便に血液が混じるなどの出血の症状がある場合は、医師に相談して原因を特定し、適切な治療を受けるようにしましょう
 
余談ではありますが、私は数年前に貧血と思われる症状が続いていました。
そこで、とある専門の病院に治療に行くことを決意しました。この頃は、重度の鉄欠乏性の貧血の診断が下りました
その当時は、日常生活を送ること、ましてや運動することは大変困難な状況下でした。
私はランニングをしていたことと、運動指導者でもあったので一刻も早く貧血を治療したい、その一心で当時は日々を送っていました。
専門の先生の言うこと、診断は正しいものと思い込み、ひたすら病院に通い、鉄剤の注射を打ち続けていました。
鉄剤の飲む市販のお薬も当時は飲んでいたと思いますが、効果が薄かったため、鉄剤の注射を打っていました。
そうすると、日に日に回復していき症状は和らぎ、ランニングの調子や日常の生活もスムーズに送れるようになっていったのです。
だから、当時は何の疑いもなく、ただ注射を打ってもらいに行っていました。
この何がよくないのかというと、私の場合はドーピングや麻薬のように鉄剤注射を打ち続けていたことだと思います。
赤血球やヘモグロビンの数値は回復していくのですが、目には見えない肝臓等の内臓に負担がかかっていました。
私はそれに伴い調子に乗ってしまい、治療と同時にマラソン大会や陸上の記録会で好成績を挙げていき、自己ベストの更新やフルマラソンの大会で上位入賞を残すことができました。
また、2か月間でフルマラソンを3回も走ってしまい、3回目のフルマラソンの数日後に体調に異変をきたしたのです。
フルマラソンやランニングと鉄剤の件が直結しているわけではありませんが、己の身体を蝕み、壊していったのは、少なくとも何らかの要因があると自分では思っています。
 
私は自分の身体を壊して体験したことなので、このような事態に1人でもならないでほしいと思い、後半の文章は書かせていただきました。
 
昨今、女性長距離ランナーの鉄剤注射についての是非が話題に上がっています。ここではその詳細は省きますが、競技力向上のために簡単に、赤血球やヘモグロビンの数や数値を上げることができてしまうのです。
しかし、その手軽さが故の代償が大きいことを指導者のみならず、選手や一般の多くの方々が知っておかなければいけないことでしょう。
鉄剤注射をすることが悪いわけではなく、医師の診断の下に適切に処置を行い、自分勝手な処置や判断をせずに、鉄剤等に頼らない身体作りを私たちはしなければなりません
 
本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。

本を読むスタイルについて

私は雑誌を中心に本を読むことが好きです。
そのため本屋に行くことが好きで、本屋で気になる本を見つけて読むということに関しては、幼少期の頃から行っていました。
 
幼少期の頃、私の家の生活圏内には本屋がたくさんありました。そこで毎週末のように、家族と一緒に本屋を複数行き、お気に入りの本を立ち読みしては購入していました。
本屋に行くだけで気持ちが上がり、早く行って何か読みたくなるような本はないかと楽しみにしていたものです
それに、私は漫画や雑誌、単行本、コミック本を中心に当時は幅広くいろいろな本を読んでいました。
 
思い出に残っているのは、小学校時代に数多くの本を買って、その本を学校に持っていき、本に興味のあるお友達に貸していたことです。
その当時は、何か誇らしげだったというか、自慢したい、注目を集めたいという気持ちもあったと思います。
それに先ほども申し上げましたが、私の家族が全員本が好きで、家には数多くのジャンルの本が本棚にぎっしり並んでいました。
それを眺めるだけで誇らしい気持ちになり、満足感にも浸っていました。
 
ここから話が少し変わりますが、皆さんは本屋に行くと様々なジャンルの本があり、探すのに苦労することはないでしょうか?
特に大型の書店に行くと、ジャンルごとにフロアが分かれていて、しかも本棚には本当に数多くの本が大小問わず、様々置いてあるのを目にしたことがある人もいるでしょう。
そのようなお店には、本を検索する端末が置いてあるのですが、それでも店員さんに、お目当ての本がどこに置いてあるのか聞かないと分からないケースがよくありました。
しかし、そのような大型の書店は、大都市圏や主要な都市部にしかないケースが多いです。また、郊外の書店にある本はもちろん店の大小はありますが、なんとか自力で探せる範囲内だと思います。
 
本屋が好きで、行くことが当たり前で、本屋が身近にあった頃が2000年くらいまででしょうか?
ちょうどその頃から携帯電話やPC、デジタル機器が世に普及し始めていき、本をインターネットで購入できる時代になっていきました
その後次第に、街中から少しずつ小型の書店を中心に、本屋がなくなっていきました。
 
後に書きますが、本屋で本を選び買うことについては、直に様々な本を見比べて、どれにしようか悩み買うのを決めて、家でじっくり読むという一連の楽しみが、本屋さんに行くことで生じる気持ちだと思います。
アナログ派か、デジタル派かという論争にもなりそうですが、この件についても私は一概にどちらが良い、悪いということではないと思っています。
 
ここからは、紙で読む本、本屋に並んでいる本の良い点とその理由、デジタル書籍、電子書籍やインターネットを介して本を読む良い点とその理由について書いていきます。その後に、それぞれのデメリットとその理由についてもまとめました。
紙の本・本屋の良い点
・本屋に行くと大量の本が棚に並んでいるので選択できる本が目に見えて分かりやすい
・購買意欲をそそりやすい
・ほとんどの本が立ち読みが可能
・情報量が多い
・読みたいと思った本や、お気に入りの本をすぐに入手して読むことができる
・セキュリティや情報漏洩の心配がない
・最新の本や流行もの、ワード、話題の本などがわかる
・自分では思いつかないアイデアのヒントが得られる
・本からのメッセージを五感で感じ取ることができる
・求めている情報を短時間で発見できる
・イベントやセミナー等が開催されている
・宣伝や告知の場としても活用できる
・ネットにはないような本や掘り出し物が見つかる可能性がある
 
やはり本屋さんに行くと先程も述べましたが、大量の本にまずは圧倒されます。それに、色とりどり、大きさが様々あり、また本独特の匂いも感じられます
ですので、五感が刺激されやすいため、買うつもりがなかったのに、つい買ってしまったという経験をしたことがある人も中にはいるでしょう。
それに、気になった本をちらっと読むことができます。長時間の立ち読みはいけませんが、本がどんな中身をしていて最後まで読みやすいのか、ストレスなく読めるのか、等一目で知ることができます。そこで、その本を気に入れば購入し、気に入らなければまた別の本を探す、というように、頭の中でどの本にしようか思い巡らせ、また新たな発見につながる可能性が高くなるのです
本がたくさん並んである中で、インパクトのある表紙、デザインがあり、それが気になって本を手に取ったことがある人もいるでしょう。
数多くの本が並んでいる中から自分の気になった本を選ぶという行為は、五感を刺激する上でも、思考回路を駆け巡らせる上でもいいことだと思います
それに、本屋に行かなければ知り得なかった情報というものが、本屋に行くことで分かることがあります
例えば、話題の本や気になっていた本の発売日や、とある本の作家さんのイベントやサイン会等が挙げられます。
もちろん、そのような情報はネットでも知ることはできるのですが、本屋に行くことでしか分からない、知り得ないような情報もあるのです。
 
最近では、本を読む際はインターネットや携帯電話、タブレット端末、パソコンばかりだという人も中にはいるでしょう。インターネットのアプリを入手して、ダウンロードして会員登録をすれば購入することができ、実際の本と同じように読み進めることができます。私もとあるサービスを利用しています。そこで感じたデジタル書籍の良い点を挙げてみました。
デジタル書籍・電子書籍の良い点
・いつでもどこでもコンパクトに読めて持ち運べる
・場所を取らなくて済む
・定額で読み放題のサービスや月額の利用料で好きなだけ本を読むことができるサービスもある
・24時間好きな時に購入できる
・紙の本よりも価格が安いことがある
・防水機能を付ければ汚れたり濡れたりしても破損する心配がない
・文字を拡大する機能や付箋を付けられる機能、メモ書きができる機能があり本を汚さずに済むことができる
・紙を使わないので経済的で地球に優し
・検索や翻訳など、便利な機能がある
 
電子書籍を利用するようになって1番実感したことは、いつでもどこでも読むことができる点です
携帯電話のサイズに何冊もの本が収まっています。ということは、それだけの本を持ち運ばずに済むということです。
カバンに何十冊もの本が入っていると、それだけで重たくなります。もちろん本にもよりますが、文庫本ともなると1冊だけでも、そこそこの重量になります。
今や分厚い辞書を持ち運ぶような時代ではなくなりました。電子辞書が主流になってきています。
本が好きな方ならお分かりだと思いますが、本を購入して本が増えていくと、本棚がいっぱいになって、場所を取るだけでなくスペースも取ります
本の売り買いの手間や本屋に行く移動時間が省けて、時間の効率化にも繋がります。それに伴って、様々な本を1つの電子機器で読むことが可能になります。
本屋は営業時間や営業日等、本屋に行くといった手間がかかりますが、電子書籍であれば、そのことを気にしなくてもよいため、たとえ深夜であっても注文することができます
また、経済的な面でいうと、読み放題パックやまとめ買いを利用すれば、本を定価で買うよりも安く済むことが可能となります
本屋で売られている新作の本に関しては、規定によって全国統一した価格で売られています。
しかし、電子書籍の見放題パックに加入すると、実際に1冊購入するよりも月額利用料金を支払えば、単価として安く本を読めることになります
それに紙だと、汚れや紙の劣化で品質が落ちてしまい、色が変わったり変形するおそれがあります。電子書籍だとその点の心配をしなくても済みます。
電子書籍だと画面や文字やフォント、文字の色を変えることが可能ですまた本の汚れを気にすることなく書き込むことも可能です
それに、世界的な問題にもなっている紙の問題があります。紙の原料は木材です。その木を伐採していくつかの工程を経て本は作られていきます。
昨今エコブームやごみを極力減らしていくという風潮の中、紙の本はそれに反しているとも言えます。
しかし電子書籍だと、たとえ本を30冊ストックしておいても、紙は一切使用しておりませんし、本が不要になってゴミになることもありません
購入検索や文書内検索、翻訳機能のように便利な機能が豊富にあります。また、英字の本を読む場合に、わからない単語や文法などを翻訳してくれるような機能があります
またiPhoneとiPadなど、複数のデバイスを使っている場合には、デバイス同士を同期させて、同じアカウントで電子書籍を楽しむことも出来ます。
 
ここまでどちらも良い点を中心に書いていきましたが、それぞれにデメリット、短所の部分があります。先程書いたことと重複することもありますが、もう一度書いていきたいと思います。
紙の本・本屋の悪い点・デメリット
・本屋が開いていないときに購入することができない
・いちいち本を買うのにも本屋に行かなければならない
・地域によって発売日に差が生じることがある
・時間が経つと紙が汚れたり破れたり劣化する可能性が高い
・保管に場所を取る
・持ち運びが容易ではなくかさばり場所を取る
・本によっては重たくなるので持ち運びに苦労する
・本を売らなければゴミになってしまうため環境に良くない
 
デジタル書籍・電子書籍の悪い点・デメリット
・本を読んでいるという実感や感触がない
・故障や充電切れの心配がある
・他の人に貸したり売ったりはできない
・中古本で安く購入することはできない
スマホ端末だと画面が小さくて読みにくい
・紙の本でしか販売されていないものもある
・運営会社が破綻すると購入した本が読めなくなることもある
・読み慣れるまでに少し時間がかかる
 
メリットとデメリットは表裏一体ですので、多少上記と重複する点がありますが、それを踏まえた上でもう一度、デメリットに関することを中心に書いていきます。
本屋さんは営業時間が決まっています。ですので、本屋が空いていない時間に本を買うことはできません。しかし、電子書籍だと24時間いつでもどこでも好きなとき、読みたい時に購入して読むことができます
また、あの本読みたい、この本が気になるからちょっと見てみようとしたときに、本屋に行くのがいちいち面倒になるときがあると思います。この点のメリットデメリットは、実はすごく大きい点かもしれません。
それに、電子書籍やインターネットで本を購入する場合は、地域差がないので全国一律に発売されサービスを受けることができます。それに、実際に読みたい本がない場合、その都度本屋に電話して在庫を確認してもらい、本屋がその本を発注して納品するので、商品の到達までに時間がかかります。この商品到着に関しても、地域によって異なります。特に、首都圏ではなく地方の人にとっては、この点が苦痛に感じるかもしれません
私は本を他人に貸し借りをした経験はないのですが、デジタル書籍だと実際の本を貸し借りできず、また今はほとんどの携帯やPC等の端末は対応していますが、中にはその本を読めない場合もあるかもしれません紙の本であれば全国どこにいても、本を手に取ることができるといえます
電子書籍やインターネット上でしか見られない本は、本を発行している会社が万が一潰れてしまった場合、その本を読むことが不可能となってしまいます。
しかし、紙の本に関して言えば、中古の本をもしかしたら購入することができるかもしれませんし、インターネットでその本を見つけることができるかもしれません。
インターネットでのみ読める本、書店でしか読めない本があるので、この点に関してはメリットデメリットの差はないといってもいいでしょう。
 
どちらの本の読み方であっても、読んだことのある人は分かるかもしれませんが、本を読んだ後の充実感や達成感、すっきりした感覚を味わえるのは、実際の本を読み終えた後だと私は思います。これに関して言えば個人差があると思います。
ただ、本が分厚いか否かにもよるのかもしれません。分厚ければ分厚いほど、先程のような気持ちは増していくように思います。
個人的には、実際の本を手に取って、本を選ぶ楽しさや面白さ、ワクワク感はデジタル書籍・電子書籍にはないと思います
だから、上記に書いた点を考慮しても、私は若干アナログ派、本屋に行って本を購入して読む方が好きです
 
そして、実際に本を買って読むことの方が多いです。たまにデジタルで電子書籍で本を購入して読みますが、面白うな本があると気になった時に購入することが多いです。
私の家の本棚には雑誌がずらっと並んでいます。かさばるし重いし引っ越しの時は確かに大変なのですが、紙の本の温かさというか感触というか、読みやすさも含めて、次第に愛着がわいていきます
それに好きな本に囲まれて生活するのにも憧れがあります。いつか書斎を構えて好きな本に囲まれたいと思っています。
電子書籍を100冊読んで、後から読んだ本の一覧を見るよりも、本棚にある読み終えた本の一覧を後から眺めた爽快感の方が勝るという気持ちもあります。
 
今後、私の読書スタイルや本の読み方が変わってくるかもしれません。もう少しの期間いろいろと試してみて、自分に合った読書スタイルを確立していきたいと思います。
また、今までどちらかに偏っていた方や、電子書籍という方法で本を読んだことのない方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?
 
本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。

ポイ活について~後編

前回に続いてポイ活の続きの話をしていきます。
 
・さらに効率良くポイントを貯めて使うには?
基本を押さえ、使い勝手の良いポイントを絞ると、お金を使う度にポイントが貯まっていきます。さらに、効率良くポイントを貯めて、使いこなす考え方について解説します。
1.携帯電話の「キャリア経済圏」を意識する
ここ数年の傾向として、携帯電話の通信キャリア各社が様々な自社サービスを展開し、「キャリア経済圏」の構築を進めています
これらの経済圏では、各社が発行している共通ポイントが通貨のように使われ、自社のどのようなサービスでも貯めやすく、使いやすいように優遇されています
先程も軽く触れましたが、自分が使っている携帯キャリアの共通ポイントを、積極的に使うポイントとして定めておくと、効率良く貯めていくことができます
買い物はもちろん、携帯電話、ネット通販、保険、銀行、旅行などのサービスを、自分が使う携帯電話のキャリア経済圏内で完結させれば、通常の使い方では得られないような高い還元率を実現できるかもしれません。
 
2.ポイントはなるべく早めに使う
ポイントは、獲得したら早めに使うのが賢い方法です。理由としては、先程ご紹介した有効期限の他、「貯まったポイントは、いつどうなるか分からない」ということが挙げられます。
ポイントの還元率や交換率(共通ポイント、クレジットカードのポイント、マイルやハウスポイントなどを交換する場合の割合)は、ポイント発行会社の事情で変更されることがあります
多くの場合が値下がりで、上がることはなかなかありません。サービスそのものが停止、あるいは終了になる可能性もあります。
ポイントは、使って初めて利用者のものになります獲得したポイントは期間限定ポイントから優先的に、こまめに使うようにしましょう
 
3.ポータル経由のネット通販で効率良くポイントをゲットして使う
カード会社の中には、ネットショップや実店舗を集めたポータルサイトを運営している所がありますこれを利用することで、クレジットカード決済時のポイントが、通常の2倍から20倍という大量のポイントを獲得することができます
なお、ネットショップで独自のポイントが貯まる場合は、そのポイントも別途獲得できます。
例えば、三井住友カードが運営するネットストアポータルの「ポイントUPモール」や、実店舗でのお買い物がお得になるサイト「ココイコ!」などはその一例です。
三井住友カードは、大手コンビニやファストフード店と連携し、それぞれの店舗でのカード利用に対して、ポイント優遇している所もあります。
・ポイントUPモール
ポイントUPモールから、好きなネットショップにアクセスし、お手持ちの三井住友カードで購入すると、通常よりもポイントが多く貯まります
例えば、同じネットショップでお買い物をする場合でも、ポイントUPモールを経由するだけで、最大20倍のポイントをゲットできるのです。
・ココイコ!
ココイコ!で、事前に提携しているショップへエントリーし、その店舗へ実際に行って三井住友カードでお買い物をすると、通常よりも多くのポイントやキャッシュバックを受け取れます
三井住友カードを持っている人であれば、誰でも無料で利用できます。
詳細はホームページをご確認ください。
 
最後に、ポイ活における注意点についてふれておきましょう。
1.ポイント目当ての無駄遣いをしない
ポイント目当ての無駄遣いをしない」ということです。ポイントは100円ごと、あるいは200円ごとと、最小付与単位が決まっています。
そのため最初にも述べましたが、「あと100円買うと、1ポイントつく」などと考えて、買う必要がない物を買ってしまうケースが考えられるのです
余分に購入した100円以上の金額を、もしポイントで稼ごうと考えた場合、ポイント還元率1%であれば、1万円以上の買物をしなくてはなりません。
それを考えれば、無駄遣いだということに気付くでしょう。
 
2.無断で人を紹介しない
「紹介キャンペーン」などについてです。例えば、カード会社などで新規顧客を増やすことを目的に、知り合いや家族を紹介すると特典が得られるキャンペーンが行われることがあります。
紹介する側にもされる側にも、大量のポイントなどがもらえるお得なキャンペーンとなります。しかし、相手に無断で紹介ばかりしていると、苦情を言われることにもなりかねません。くれぐれも節度を守って利用してください。
 
3.ポイントサイトの信頼性
ポイントサイトは数多くあり、全てが大企業運営のサイトではありません
「交換できない」などのトラブルが起きないよう、利用するサイトの情報はチェックしておきましょう
「日本インターネットポイント協会(jipc)」へ参加しているか、運営元の会社はどこなのかを見ておくと判断の助けになります。
口コミなどを見てみるのもよいでしょう。安全なサイトが多いですが、まれにある悪質サイトに登録してしまわないように、情報収集を欠かさないことが大切です
特におすすめのポイントサイトは、「ポイントインカム」と「ハピタス」ですこれらのサイトは、定期的にキャンペーンを開催しており、より多くのポイントを貯めたい方は必見です
 
4.のめり込みすぎないこと
ポイ活は、日々の生活を少しだけお得にする小技です。24時間ポイントを貯めることだけを考えていると、疲れてしまいます。
楽しんでポイ活ができる分には問題ありませんが「お得情報をチェックするためにスマホを片時も手放せない」など、依存症のようになってしまうのは問題です。 
また「なかなかポイントが稼げない」と、嫌になってしまうこともあるでしょう。
精神的に疲れてきたときは、一旦ポイ活を休んでも問題はありません。楽しみながらポイ活していきましょう。
 
5.貯めるポイントを決める
ばらばらに複数のポイントを貯めると「結局商品や現金に交換できるポイント数が貯まらない」ということが考えられます。それに、使い勝手も悪くなるでしょう。 
貯めるポイントを厳選しておくと、使うときも便利です。自分がよく使う通販サイトやお店がどこなのか、貯めたポイントを使う手段を検討しておきましょう。 
使いやすいかどうかだけでなく、貯まりやすさも重要です還元率の高さ」と「自分が使う頻度が高いかどうか」を意識して、バランスの取れたポイントを選びましょう。 
ポイントサイトから直接交換できない場合でも、交換サイトを活用すれば、好みのポイントに集約できる場合もあります。
 
6.還元率の高いクレジットカードを作る
買い物や固定費で、ポイ活をしようと考えているのであれば、還元率の高いクレジットカードが役立ちます。クレジットカードは、還元率の設定がそれぞれ異なりますが、一般的なもので0.5%ほどです。 
還元率1%以上のカードが、高還元率といえるでしょう。他にも、一度のお買い物でカード利用の還元と、提携先のポイントが同時に貯まる「二重取り」でお得になる方法にも注目です。 
「系列店でお買い物をしたときのみ還元率が上がる」など、特定のサービスや店舗利用時に役立つカードもあります。特定のお店でお買い物することが多い場合は、クレジットカードを発行していないかチェックしておきましょう
 
7.アプリを活用する
サービスによっては、カードとアプリの連携ができるものもあります
クレジットカードをアプリに連携させて使う「モバイルカード」は、スマホのバーコードを読み取るだけで使えるなど決済の手軽さが魅力です。 
アプリ内限定のクーポンや、独自ポイントなどのシステムも活用できます。
モバイルカードは、アプリの起動とバーコード読み取りが必要ですが、面倒な人は「おサイフケータイ対応」のモバイルカードを検討しましょう。
アプリ起動なしでもリーダーにかざすだけで、スムーズに決済できます。
その他にも「アプリ内でのチャージ」がおすすめですプリペイド式の「キャッシュ(kyash)」や、電子マネーのアプリ内でクレジットカードからチャージすると、アプリとクレジットカードのポイントが両方貯まる場合があります。
 
有名なポイントは、使い道が多くポイ活にも向いています。普段使うサービスで、どんなポイントが使えるのか、一度確認しておきましょう。
代表的なポイントは、ポイントサイト経由でも貯めやすくなっています。
楽天ポイントは、主に楽天系列のサービスを利用すると貯まるポイントです。「楽天市場」や、楽天カードでの買い物をメインにポイントを貯めていきましょう。
公式ポイントサイトやアプリでの「アンケート回答」や「バナークリック」などでも、ポイントが貯まります
楽天ポイントを貯めるには「楽天会員」の登録が必要です無料で登録できるため、まずは登録しておきましょう
楽天市場には、楽天サービスの利用でポイント還元率がアップする「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」などのプログラムがあります。
購入する商品時期によってポイントがアップする「お買い物マラソン」などのキャンペーンとも併用が可能です。
 
2.Tポイント
Tポイントは「TSUTAYA」や「Yahooショッピング」など、加盟する店舗で利用できるポイントです
加盟店数は多く、一部のスーパー、ドラッグストア、家電量販店など、多くの場所で利用できます。 
ポイントを貯めるには、TSUTAYAでのレンタルやYahooショッピングでの買い物など加盟店での利用、Tポイントが貯まるクレジットカードの発行が近道です。
会員サイトのアンケートやくじでもポイントが貯まります Tポイントは加盟店が多く、使い勝手のよいポイントです
調べてみると、自分が利用する店舗やサービスがいくつか見つかるのではないでしょうか?
また、Tポイントが貯まるクレジットカードの種類も多く、好みに合わせて作ることができます
 
3.Amazonポイント
Amazonポイントは、通販サイトの「アマゾン(Amazon)」内で貯めたり使ったりできるポイントです
お買い物全てでポイントが付与されるわけではなく、対象商品には「ポイント:○○pt(○○%)」と記載されています。
セールやキャンペーンなどでは不定期で、ポイントアップキャンペーンなども行っているため、対象商品のポイント数によっては、高還元率も目指せるでしょう
Amazonでは、クレジットカードも発行しています。Amazonでの買い物に利用する場合は、最大で2.5%の還元率と高めです。
その他にも、Amazonギフト券へのチャージでもポイ活できます。 現金5000円以上からで、1回のチャージ金額が大きくなるほど、段階的に還元率もアップする仕組みです。
Amazonポイントは、原則Amazonの通販のみでの使用になります。使い道が限られますが、Amazonを利用する人にはお得です。
 
まだポイ活をしたことがない人にとっては、ポイ活を始めるときに効率のよいポイントの貯め方」を意識することがおすすめです
どんなポイントを貯めたいのか、自分の使うサービスを考えた上で検討しましょう
その上で、ポイ活を日々の生活に取り入れることによって、お得にお買い物やサービスの利用ができます。
自分が使うことの多いサービスを把握して、効率的にポイントを貯めていきましょう
そして、ポイ活のコツとして、「自分にとって使い勝手の良いポイントは何か」を見極めることです
 
自分の財布を見て、1か月以上使わないポイントカードは、ほぼ「使わないポイント」になりますつまり、貯めても意味がないポイントということになります
ポイントは、貯めることばかりに目が行きがちですが、使って初めて価値が決まります
お買い物だけでなく、アンケート回答や無料サービスへの登録など、お金をかけずに貯まるポイントもあります。
 
本記事でのポイントの貯め方や使い方のコツに留意しつつ、キャッシュレス決済を上手に使って、ご自身に合ったポイ活を楽しんでください。
ぜひ隙間時間を生かして、節約や現金を増やす手段としてポイ活を楽しんでみてはいかがでしょうか?
 
本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。